柴山将一弁護士が参加した模擬裁判に関する記事が読売新聞朝刊に掲載され、毎日新聞社説で触れられました。

柴山将一弁護士が裁判長役で参加した日本機械学会第25回交通・物流部門大会市民公開企画「模擬裁判:自動運転車の事故の裁くⅡ」に関する記事が平成29年1月6日付読売新聞朝刊に掲載され、同月10日付毎日新聞社説「歴史の転機 人工知能 人類の将来を見据えて」で触れられました。